10.飛行機格納筒内部

内部の歩くところ
レールの横に歩く板があります。実は取り付け忘れて、一度貼りあわせた格納筒を剥がして
入れなおしました。 極薄のプラ板をこちこちょと切ります。方眼目が1センチ角ですので
大きさが判ると思います。
板取り付け
晴嵐滑走台車をレールに通しますので、慎重に…しかし後で修正もしました。
内部再現。ムギ球と極小LEDの光。
消火器や荷物など小物も取り付け。光量不足は超小型LED追加で。バッテリーが多くなってしまう。6Vなんだもん。
セイル部分突入! 露天艦橋へ。
複雑な3次曲面を再現。丸い機銃台みたいなのは寸法出しの為のガイドです。
後で撤去します。
セイルの形が見えてきました。
露天艦橋外板を取り付け。 内部の滑り止めは全て真鍮線を貼って再現。
奥まで長かった・・・。
セイル部全景
伊400級の特徴的なウネウネ形状を再現。ポイントは縁の薄さの表現としました。
ポリパテでベース形状を整え、最後は防探塗装のコテ跡も再現したい。
ここで晴嵐3番機を先に仕上る必要を痛感。 後部が閉じられないので。


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