楽しき世界

バリエーションにとんだ展示はとても楽しめました。

ノン・フライト会員でお手伝いに来てくれた方が言ってました。

昨今の艦船模型の盛り上がりの原動力はなにか知りたいと思って参加してみて、
艦船模型の間口の広さ、そしてそれぞれのレベルに応じた敷居の気軽さがあると
感じられたそうです。究極のフルスクラッチ世界から、プラモデル改造、そしてネタモノと。
それぞれが自分にあった分野で自由に楽しめる素養があると言っておられました。

皆が究極のびっくりエッチング満載というわけではなく、それぞれに合った形で楽しめる、
それが艦船模型の正しい楽しみ方だと思います。

関東の雄、 ミンダナオ会!
簡潔で統制のとれた、まさに一糸乱れぬ雰囲気です。やっぱり洗練された雰囲気です。
イカダ!  スト2のケンが!
広島エアーフォースさんの作品。 これはやられた!!  これもアリなのがうれしい。
アイデア最高です。
この日記のアイデアも…やられました。 3センチほどのイカダが最大限にアピール
してます。 いいなあ。
ニチモの赤城?だと思ったら、ええー!?ハセガワ1/450!!?
正直信じがたいほどの精度です。元キットは40年以上は経っていそうなベテランキットで。
簡易インジェクションに近いようなツワモノ。 
 新発売の1/350とは違うのですが・・・まったく凄い。
平野さんの長門。1/350ハセガワキット
今回の幹事クラブとして、フライングタイガース及び
モデラーズクラブ・ゼロワンの皆さんの御尽力には感謝いたします。
 想像を絶する準備作業であったと思います。 おかげで楽しませていただきました。
フラタイ会長平野さんの長門。 いいですねえ。
 
ローレライ!
この映画は今も僕の潜水艦映画のベスト3に入ります。仮想艦ですがいいですねえ。
宇宙戦艦ヤマトの…航空戦艦?
かっこよすぎます。やはりヤマトメカはさらばまでがいいねえ。
モニター艦!大きい。
こうして立体で見ると面白い船ですねえ。
モニタちゃん
これも気になりますよね。 こんなのいいのか?…いいんです。僕はOK!


トップへ
戻る